Home » うちのアルバイト先の店長の仕事は金庫の鍵開けだけ

うちのアルバイト先の店長の仕事は金庫の鍵開けだけ

最近の飲食チェーン店の現状をご存知ですか?よくワンオペとかが話題になっていますからご存知の方も多いかもしれません。そう、基本的にアルバイトが主体となって回しているという事実です。これは最近になって主流になったというわけではなく、かなり以前からもう常態化していることですので、ワンオペの話をニュースで見てもそれほど驚きはしませんでした。むしろそれが話題になることの遅さの方に驚きを覚えたくらいですね。私もそんな飲食チェーン店でアルバイトをしている身で、そのアルバイト先の店長もかなりのいい加減さがあって突飛な感じがします。なぜならその店長の仕事というと、金庫の鍵開けだけですからね。本当に楽な仕事だと思いますよ。

飲食チェーン店はアルバイトが回しているといえども、やはり開店準備に必要な物品やレジ金などは店長が金庫から出して用意をしなければなりません。さすがにそこまで用意する権限はアルバイトにはありませんからね。もしあったとしても一部のリーダー格を与えられたパートタイマーのおばちゃんくらいです。しかし、その権限のある仕事だけやれば後はすべてアルバイトだけで行える仕事ばかりになってしまいますので、店長は基本的に新聞を読んでいるかタバコを吸っているかどちらか。たまに本部のスーパーバイザーが店に来たりしますが、立地的に比較的お客さんの入りが良いうちの店はそれほど改善を必要とされていないようなので、スーパーバイザーもそれほど大したことを言わずに店を去ります。強いて言えば売り上げの確認だけという感じですかね。なので店長もその状態にさらにあぐらをかいて、本当になにも仕事をしない状態になっているのでしょう。

これだけの仕事で私たちよりも倍以上の給料を貰っていると思うとかなり憤慨していますが、これが雇う側と雇われる側の格差っていやつなんでしょうね。この程度の仕事で店長が勤まっているのが本当に羨ましいです。