Home » 防盗金庫なのに盗まれました

防盗金庫なのに盗まれました

最近の強盗というのは、コンビニを重機で壊してATMごと持ち去ったりセルフガソリンスタンドの両替機ごと持ち去るといった、かなり大胆で手荒な犯罪が多くなっています。従って、そんな強盗ならば一般家庭にあるような金庫などはたやすいでしょうね。中には、「防盗金庫なのに盗まれました」といった被害を受けた方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで、最近の金庫についてネットで調べてみると、大手警備会社のセコムでも金庫を販売しているようなのです。そのセコムでは、ピタゴラスという名称の金庫を販売しており、一般家庭用から企業向けの金庫まで、大小様々な用途に利用できるような金庫があるようなのです。そのピタゴラスの商品ページには、開口一番「破壊や持ち去りに金庫が耐えられますか」といったキャッチフレーズが掲載されています。要するに、上述したような手荒な強盗が行うような金庫ごと持ち去るという犯罪にも対応しているということなのでしょうね。しかも、商品説明欄を閲覧していると、防盗面と防火面の両方を兼ね備えた金庫になっているようなのです。とくに防盗面に関しては、ベースボードと称する金庫と一体型の大きな鋼板を床面に固定するという点が特徴のようです。確かに、床に金庫を置いただけではないので、それを持ち去るということは無理でしょうね。それこそ、事務所や住居の中にまで重機を持ち込まないと、持ち去ることは不可能ということにもなるでしょうね。

それから、バールで扉をこじ開けたり、金庫を壊すという強盗に対しても、金庫の外壁に厚みがあるために相当難しいようなのです。もちろん、肝心のカギの部分についても、ピッキングでは開けられないような特殊シリンダー錠になっているようです。何だかセコムの金庫の宣伝のようになってしまいましたが、日本は競争原理が機能している国でもあるので、やはり企業同士も競争で勝たない限りは生き残れないでしょうね。